KGRIバーチャルセミナー
竹村研治郎教授がKeio Global Research Institute バーチャルセミナー「コロナ時代の日本と世界: 新たなパラダイムを危機とするか機会とするかを考える」(第1回医療と科学技術)に登壇します。
東京都交響楽団の試演を検証
奥田知明教授が東京都交響楽団のオーケストラ公演の再開に向けた試演において、飛沫拡散の実態検証に参加しました。
三田評論に掲載されました
フェイスシールドのプロジェクトが三田評論6月号に掲載されました。
奥田教授 NHK Eテレに登場
奥田知明教授が6月6日のNHK ETV特集「マスクが消えた日々~医療現場をどう守るのか~」に登場しました。 6月10日24時〜再放送があります。
ロゴデザイン決定
慶應メドテックデザインプロジェクトのロゴデザインが決定しました。 アナログな半分のハート(= 人・医療)とデジタルな半分のハート(= テクノロジー)との一体化・重なり合いを表現したデザインです。
フェイスシールドのCADデータを公開しました
ヘビーユース版、ライトユース版のCADデータと作成レシピは、ここからご覧いただけます。
理工学部 新型コロナウィルス対策プロジェクトのページが開設されました
慶應義塾大学理工学部の新型コロナウィルス対策プロジェクトの一端をこちらでご覧いただけます。
大学病院にフェイスシールドを供給しました
2020年5月18日、慶應義塾大学病院にフェイスシールド(ヘビーユース版60セット、ライトユース版30セット)を供給しました。
これまでの取り組み
マスク効果の検証実験、人工呼吸器、ヘビーユース/ライトユース版フェイスシールドに取り組んできました。 フェイスティールドは4月末の医師との会話をきっかけにGWを挟みながら、オンラインツールやweb会議を通して設計し、2週間で准量産体制を整えました。
開設しました
慶應メドテックデザインプロジェクトのホームページを開設しました。