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2021年3月1日(月)に第2回 K-Medシンポジウム「コロナ禍で見えてきた本質〜大学が守るべきこと、変えるべきこと〜」を開催します。詳細はこちら。

奥田教授が参加した新国立劇場の換気調査結果が、新国立劇場のホームページで公表されました。

奥田教授が参加した新国立劇場における換気調査の報告が音楽之友社のwebマガジンONTOMOに紹介されました。

三木則尚教授が「コロナ禍における技術者倫理」を機械の研究(vol. 72, no. 12, pp. 927-934, 2020)に寄稿しました。

2020年11月5日の日刊工業新聞21面に、三木教授がオンラインシンポジウム「コロナ危機を科学的に捉える」で語った思いが取り上げられました。電子版へのリンクはこちら。

石上玄也准教授、小島洋至君(石上研究室修士2年)を中心に開発したCO2リアルタイムモニタリングデバイスを矢上キャンパスの11棟31教室、厚生棟大会議室に設置しました。各部屋の換気状況は以下のリンクから確認きます。 11棟31教室のリアルタイムモニタリング状況 厚生棟大会議室のリアルタイムモニタリング…

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2020年10月15日の朝日新聞(夕刊1面)「CO2濃度測り「3密」見える化 ライブ・飲食店・待合室…換気できているかな?」に奥田教授の取り組みが紹介されました。

KEIO TECHNO-MALL 2020(第21回 慶應科学技術展)のプレイベントPre-KEIO TECHNO-MALLセミナーシリーズ(第2回)「社会に向けた理工学部の医工連携」(2020年10月22日(木)15:00 – 17:30)で竹村教授が慶應メドテックデザインプロジェクト…

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2020年9月24日に開催したオンラインシンポジウム「コロナ危機を科学的に捉える」の様子を慶應義塾のYouTubeチャンネルに公開しました。 ご視聴はこちらから!(2020年12月末まで公開)

2020年9月24日(木)17:30〜19:30に第1回K-Medシンポジウム「コロナ危機を科学的に捉える」を開催します。詳細、申し込みはこちらから!

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